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G検定 合格サポートコラム #5

試験当日の注意点と直前チェックリスト

公開日: 2026年6月15日 | カテゴリ: 直前対策・本番テクニック

十分に対策を行ったとしても、試験本番のオンライン受験ならではの落とし穴にはまり、不合格になってしまうケースがあります。本コラムでは、自宅でのWeb試験だからこそ気をつけるべき注意点と、試験開始前までに確認したい「直前チェックリスト」をご紹介します。

1. 自宅受験環境のトラブル対策

G検定は自宅のパソコンで受験するため、ネットワーク回線やPCトラブルはすべて自己責任となります。以下の対策をしておきましょう。

  • 安定したネット回線の確保:Wi-Fiが切れやすい場合は、有線LANで接続するか、家族のネットワーク使用(動画閲覧など)を控えてもらうよう事前に伝えておきましょう。
  • ブラウザの推奨環境チェック:Google ChromeやMicrosoft Edgeなど、公式に推奨されているブラウザの最新バージョンを使ってください。Safari等でエラーが発生する場合があります。
  • PCの電源コードを接続:試験はオンライン受験で100分(会場受験は120分)と長いため、ノートPCを使用する場合は必ず電源アダプタに接続した状態で受験してください。

2. 「検索(調べもの)」の賢いやり方

G検定は自宅受験であるため、試験中の資料閲覧やネット検索が禁止されていません。しかし、「わからない問題をすべて調べる」時間は絶対にありません。

  • 検索は最後の手段:基本はすべて知識から解いていきます。どうしても度忘れした英略語や、難解な法律の条文名など、調べれば3秒でわかるものだけ検索を使いましょう。
  • 自分で「お守りシート」を作る:紙のメモや、PCの別タブ・別モニター(可能であれば)に、苦手なキーワードの定義や数式の公式、法律の名前などをA4サイズ1枚程度にまとめたシート(あるいは自分で作成したデジタル資料)を開いておくと、ググるよりも高速で検索できます。

3. 時間配分の絶対ルール

G検定はオンライン受験で100分で約145問(会場受験は120分で約145問)出題されるため、「迷った問題で立ち止まらない」ことが最重要です。

わからない問題に出会ったら、とりあえず適当な選択肢を選んでチェックを入れ、「後で見直す(フラグ機能)」ボタンを押して即座に次の問題に進みます。最後まで解き終わった後に、残った時間で見直すのが合格者の王道テクニックです。無解答のまま次のページに行ってしまうと、後からマーク漏れを探すのが困難になります。

【直前チェックリスト】試験開始1時間前に確認すること

  1. 受験IDとパスワードの再確認:直前にログインできないトラブルを避けるため、早めに試験システムにログインできるか確認します。
  2. パソコンの「自動アップデート」を停止する:試験中にWindows UpdateやOSの自動更新が走り、パソコンが再起動してしまうのを防ぎます。
  3. PCの充電・マウスの動作確認:有線または無線のマウスが正常に動くか、電池切れはないかを確認します。
  4. 水分補給とトイレ:試験中(100分または120分間)、一時停止や離席は原則できません。試験開始前に済ませておきましょう。
  5. 静かな環境の準備:同居家族やスマートスピーカーの通知など、邪魔になる音の発生源をあらかじめオフにしておきます。

万全の状態で本番に臨み、これまでの学習成果をすべてぶつけましょう!